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ネパール産 アンナプルナヒマラヤ水晶
アンナプルナはネパール・ヒマラヤ の中央の東西約50kmに渡って連なる ヒマラヤ山脈に属する山群の総称です。 サンスクリット語で「豊穣の女神」です。 標高は世界第10位の高さを誇る第1峰は 8,091mの高さがあります。 ここで採れる水晶を アンナプルナヒマラヤ水晶といいます。 流通量が少なく希少な水晶です。 透明度が高く、ヒーリングの力が強い と云われています。
原石
写真は一例です。原石なので形状は様々お取り扱いございます。
ネパール産アンナプルナヒマラヤ水晶 原石